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2010年9月20日 (月)

『体が硬い人のためのヨガ Basic Lesson』の使い方

『体が硬い人のためのヨガ Basic Lesson』を買ってくださった方、ありがとうございます。

ご愛読&ご活用いただいている方には、ますますありがとうございます。

今日は、おまけ情報として本の使い方のご紹介をしたいと思います。

「第2章 ヨガポーズをやってみよう!」では

12種類の基本的なヨガポーズを紹介しています。

ページ構成は、すべてのポーズに共通していまして、

下の4つのパートに分かれています。

「0.ポーズの意味」

(→体のどこを鍛えたりほぐしたるポーズなのか、

どんなことに効果があるのか、という紹介)

「1.ポーズを作りやすくする動き」

(→目標とするポーズを作る前に、

ほぐすべき部分を効率的にほぐしたり、

しっかり使う部分を活性化するための動きを紹介)

「2.ポーズを作る動き」

(→ポーズを自然に、かつ気持ちよく作れるように

ポーズ作りのプロセスを分解して、

体の硬い人でも安心して取り組める体の動かし方を紹介)

「3.ポーズができないとき」

(単に「体が硬いからできない」という理由だけで

ヨガポーズ作りをあきらめるのはもったいなく、つまらないことです。

どの部位にどのような問題があるからうまくできないのか、

ということを指導者の立場からわかりやすく解説しています。

頭でも体でも納得してポーズ作りのコツがつかめるように、

実践的なアドバイスを提示しています)

上の4つのパートを一気に通して行う、という方法が

この本の王道的な使い方ですが、

それとは別に、つまみ食い感覚で

本のやり方を活用する方法もあります。

たとえば、ドッと疲れて帰ってきた日の夜、

「今日は背中がバリバリに張ってるな~」とか

「腰が重いなあ、苦しいなあ」と感じるときに、

下の画像のページの「1 背中を緩める」や

「腰を緩める」をちょっとだけやって

こわばった部分をほぐしてみるのはいかがでしょうか。

Example_3

そのように部分的に、おいしいとこどりでも使えるように、

それぞれの動きにはひと目で目的がわかるタイトルをつけています

(「背骨を伸ばす」「肩を緩める」「腰をほぐす」など)。

なので、簡単なストレッチの手引書みたいにも愛読してもらえると嬉しいです。

もし体のつらいところがほぐれれば、呼吸も大きく深くなって、

心もつられて少しは楽になります。

この本に書いてあることを実践してくれた方に、

大なり小なり楽になってもらいたい、

「買ってよかった」と思い続けてもらえる本であってほしい、

と願いながら作りました。

ヨガの本としてだけではなく、体をケアするための小さな手引書として、

枕元などに置いて、ご活用いただければ幸いです。

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