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2011年9月13日 (火)

気持ちの沈む秋の夜は

ラフマニノフの「ヴォカリーズ」。



もしもロシアで夜空を見上げたら、
星々のまたたきがこんなきれいな旋律を奏でているのかもしれません。


ラフマニノフは昔から大好きな作曲家でしたが、私は彼の曲を
気持ちが落ち込んだときに限って中毒のように聴きたくなり、
しかも聴き始めるとますます滅入ってくるので、
いつも少し敬遠していました。

けれど、本当に気持ちがふさいでいるとき、
部屋に流れていてほしいのは、元気な音楽でもやさしい音楽でもなく、
哀しくて暗くて重いのに不思議とキラキラした、ラフマニノフの音楽なのです。


中でもこの「ヴォカリーズ」は、
聴いていると無性にロシアに帰りたくなります(ロシア人でもないのに)。

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