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2011年10月23日 (日)

冷えに注意

つもりつもった震災関連の精神的ストレスや、
季節の変わり目など環境の変化が重なって、
この時期はとにかく冷えが体にこたえます。

かくいう私も、思い切り体の調子を崩していました。こんな感じです。↓

・自分でもびっくりするほど食べ過ぎてしまう。

・ようやく寝やすい季節になったはずなのに、そして体も十分疲れているはずなのに、
夜中に目が覚めてしまう。

・疲れがたまっていて体が重く、もはや気力で動くしかない。

・字を読んでも映像を見ても、頭が痛くて内容が入ってこない。

・頭痛がひどすぎて、吐くものもないのに吐いてしまう。

・体に蕁麻疹が出る。

・熱は出ない。いっそ熱が出始めれば楽なのに、と思う。

・肌色のトーンがとんとん下がっている(赤黒くなるなど、心配な色合いに)

寝ても寝ても疲れが取れないときは、体の芯が冷えていて硬直しているのだと思います。
硬直している部分は、ちょっと休んだりストレッチしたくらいではどうにもなりません。

オススメなのは、日常生活ではまずやらない、やや変わった、強めの刺激を与えること。
自分の背骨を見るように頭を後ろへ向けて、背中をねじる動きをするとか、
肩や首で緊張→脱力の動きを繰り返すなどです。
そうすることで、ガンコにかたまっていた部分もフッと緩み始めてきます。

私はまず、目の疲れをとる体操をしました。
参考にしたのは野口晴哉『整体入門』です。

①目を5秒間ぐらい、ぎゅーっと閉じてからパッと開く(5回ぐらい)

②目をつぶった状態で、目を回転させる(時計回りと反時計回りに、各7回ずつ)

③耳のあちこちをつまんでひっぱる(10回くらい)

④顔を上に向けて、背筋と首を伸ばして、息を吸いながら肩甲骨をめいっぱい寄せる。
吐く息で一気に脱力する(5回ぐらい)

毎回、「こんなことが、こんな重症な痛みに本当に効くのかな」と思いつつやるのですが、
目の奥の詰まりや重たさが消えた感じになるので、ついやってしまいます。
強弱のメリハリをしっかりつけて行うと効果がアップします。

あとはやっぱり、脚湯がとても効きました。
冷えの症状にはとにかく脚湯が最高です。
脚湯のやり方は有名なので、気になる方は「野口整体」「脚湯」でググってみてください。

脚湯では、お風呂から上がったらすぐ寝られるように、
布団を準備しておくのがポイントです。
お風呂から上がってからごそごそ布団を引き始めると、せっかく脚湯で温まった体が
みるみるうちに冷えていき、寝汗をかくチャンスを逃してしまうからです。
「風呂から上がったらあとはもう、服を着て寝るだけ!」の完璧な状態にしておきます。

昨夜は、しっかりと脚湯をしたおかげでさすがに体温が上がり、
少し寝汗をかくこともできて、今朝は久しぶりに体が楽になりました。

ちなみに私は先日、電気毛布を導入しました。
電気毛布については賛否両論あると思いますが、
私はこれがないとどうにも朝までぐっすり眠れません。
眠れないと翌朝までに元気をチャージできず、どんどん疲れが蓄積していきます。

熟睡できるということは、毎日を元気に過ごすためには本当に大事なことです。
眠るためには何でもやったほうがいいと思っています。

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