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2011年10月29日 (土)

歯医者でヨガの経験を役立てる

歯医者さんに行ってきました。

今回はじめて見てもらう歯医者さんでしたが、
仕事が速くて説明も丁寧で、いい歯医者さんで当たりでした。
そして気になっていたところをいっぺんに治してもらえたので、とてもよかったです。

ただ、頭では「いい歯医者さんで信用が置けそうだな~」と思っていても、
そしてどれだけ上手に麻酔を打ってもらっても、
歯を削られているときには、体はどうしても緊張します。
しかしその緊張にまかせて、肩や首や足先に力を入れ続けていると
それが疲れのもとになってしまいます。
歯医者に行くとグッタリしてしまうのは、そういった無意識の緊張のせいもあると思うのです。

そこで私は今回、自分の体の緊張を丹田に集めるように意識してみました。

私のヨガの偉大なる師匠、水野ヨガ学院の松野先生の名言、

「腹が締まれば、他は緩む!」

「丹田にはなんぼ(どれだけ)力を入れてもいいからね」

を思い出して、丹田を締めに締めて乗り切りました。

そのおかげか今回の治療は、肩や首や足先が硬くなることもなく、
気持ちの上でもストレス少なめで終了しました。
麻酔が思いのほか効きすぎて、体がドローンとしてしまったのには閉口しますが…
まあ、痛いよりはいいか…。

(ちなみにストレス対策には、治療のあいまの深呼吸も効果的です。
深く大きく息を吐くと、筋肉の緊張がほぐれてリラックスできるからです。
精神的にもビビりにくくなり、痛みや緊張に対して強くなります)

ヨガで身に着けた体の知恵は、歯医者さんや職場など、いろんな場所で応用できます。
ヨガは本当に、実践的で面白い学問で、やっていてよかったなあと思います。

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