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2012年1月 6日 (金)

寝る前の蒸しタオル

最近こまめにやっているのが、寝る前の蒸しタオルです。
蒸しタオルといっても、正確にはタオルは蒸さず、お湯をかけるのですが…。

作り方は簡単です。
用意するのはフェイスタオル(厚手がおすすめ)とお湯です。
100MLくらいのお湯を沸かしまして、
熱々の湯をフェイスタオルの縦半分にジャーッとかけます。
お湯のかかった面が一番内側に入るように4回ほど畳めば、
それで蒸しタオルの完成です。
お湯を沸かし始めてから完成に至るまで、時間にして1分程度です。

この作り方だと、少量のお湯しか使いませんし、
一番熱い面は畳んだときに一番内側に入って、
後から熱さがじわーっと染み出てくるので使いやすいのです。
熱いのをがまんしてタオルを絞る必要もありません。

また、お湯を多めにかけて畳んで、上から別のタオルでくるむと
保温性が高まって、タオルの温度が長持ちします。
さらに、外側に出る面を畳み直して変えることで、
10分ぐらいはアツアツの状態を楽しめます。

(ただし、アツアツすぎるタオルは危険なので注意してください。
熱すぎるタオルは別のタオルでくるめば、熱の伝わり方がやさしくなります)

蒸しタオルの使い方ですが、これまたごく単純です。
布団に横になった状態で、主に次の三箇所に使います。

・まぶたの上
・鼻の上
・後頭部(首の付け根)

顔全体などの広い範囲を覆うよりも、目だけ、とか、鼻だけ、とか、
ピンポイントで温める方がよく効くそうです。
まわりとの温度差がくっきり生まれることが大事なのだそうです。

そしてもうひとつ注意すべきことは、気持ちいいからといって
蒸しタオルをしたままで眠らないようにすること。
冷たく濡れたタオルを肌に着けたままでいると、
せっかくの蒸しタオルの効果(温まって筋肉や血管が緩むこと)が台無しです。
温度がある程度下がったら、体から離しておくのが正解です。

私は寝る前の蒸しタオルを始めて3か月ほど経ちましたが、
すごく気持ちいいし、次の日の調子もよいので毎日の習慣になっています。

目が疲れているときの目タオルは、「効いてる!」実感が絶大で感動するほどです。
特に疲れがひどいときは何度かタオルを取り替えて、筋肉をじっくりゆるめていきます。
そしてこれは個人差があるかもしれませんが、目タオルをしていると、
いつも肋骨の右下あたりがグルグル鳴り始めて、緊張がゆるんできます。
肝臓と目の密接な関係を、自分の身体で確認できるというわけで、
この音の鳴るひとときは目タオルする際のひそかな楽しみになっています。

鼻を温めれば、鼻詰まりが緩和されます。
鼻タオルは鼻と関連のある呼吸器の不調や仙骨のズレにもよいそうです。

そしてイチオシの蒸しタオル部位といえば、後頭部! 
後頭部タオルをするようになって、
私は眠りの質があきらかによくなりました。
昨年末は睡眠時間が相当削れていたのですが、それでもなんとか働けていたのは
後頭部タオルが効いていたからに違いない! と信じています。

気持ちがイライラするときは、後頭部とあわせて、
左右どちらかの硬くなっている方の胸鎖乳突筋
(耳の下から鎖骨の真ん中を走る筋肉。
顔を横に向けると浮き出てくる筋肉です)も温めるとよいそうです。
生理前の精神的な不安定なども緩和するそうです。

ちなみに、私が蒸しタオルについて参考にしているのは岡島瑞徳さんの
『女のからだ、自分で改善!―生理痛から婦人病まで 』(にこにこブックス)です。
内容は記述の重複箇所が多々あるためやや読みにくいのですが、
それを覚悟してしっかり読んでいくと役立つ情報の宝庫です。
私は、体調を崩したときの知恵袋として愛読しています。

そして、私の蒸しタオルとは
関係がありませんが、
最近私が見た8分間の動画を
こちらでご紹介させてください。

「平和のために8分ください。」



平和とは何なのか。
平和のために何ができるのか。
この動画を見てから、私は、自分なりの答えが出せました。
大勢の方におすすめしたい、おすすめの動画です(u人u)

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